1月17日当日は、夜中2時半起床。午前3時半に夙川聖書教会の礼拝堂にてリハーサルを始めました。前日より準備して、教会のマンションに泊まらせて頂いたので、ゆっくり備えることができ感謝でした。夙川聖書教会の秦先生ファミリーはじめ教会の皆様はとてもフレンドリーで温かく、なんだか私も家族の一員になったような安らぎを覚えます。早朝でしたが、皆様の祈りに包まれて、平安のうちに本番を迎えることができました。

早朝にも関わらず、会堂は多くの方々が集まってこられました。地域の方や初めて教会に来られた方もおられて、震災30年を祈りで迎えたいという想いの方もおられました。読売新聞や神戸新聞の記者の方も、祈念礼拝の最初からきちんと出席されていて、取材の気構えを感じました。(後方写真撮影されているのが記者の方)

礼拝の最初に、聖歌隊が賛美を捧げました。5時46分の黙祷後、モリユリの追悼コンサートです。秦先生が作詞された賛美歌2曲、そして優秀賞をとられた詩「かなしめるひとのなぐさめに」など1時間にわたって賛美させて頂きました。不思議なほど平安に包まれ、主の臨在の中賛美させて頂きました。お一人お一人が震災の痛みを抱えておられ、そこに優しく主が触れて下さっているように感じました。


夙川聖書教会は、震災後、毎年117早朝の礼拝を続けておられます。阪神淡路大震災30年の節目に、祈りが積まれたこの教会で賛美を捧げることができ、本当に励まされました。この日、ご取材頂いた記事が各紙に掲載されました。


この日は、いよいよ夜に震災特番のオンエアがあります。まだ最終の編集作業が残っているので、午後はラジオ関西のスタジオです。その前に、神戸大学の献花式に出席します。夙川の皆様とのまたの再会を心より願いつつ、教会を出発しました。
(写真:教会の皆様と、下:秦先生ファミリーと共に)

