神戸大学では、毎年1月17日に大学慰霊碑の前で献花式を行って下さいます。今年は、30年の節目ということで、遺族や大学関係者、報道陣の数もかなり多く集まられました。比較的暖かい日で、母も京都から来て合流。1年に一度この時だけお会いするご遺族の方々と再会し、追悼の時を持ちました。

最初に神戸大学学長がご挨拶されました。神戸大学では学生と教職員を含む39名が亡くなられました。その命を覚えて、ずっとこのような式をもってくださることは、遺族にとっては励まされることです。神戸大学の合唱団が、献歌もあり、例年とはまた違った追悼の時でした。

一人ずつ花をもって前に進み、慰霊碑に花を手向けます。母と私はクリスチャンですので、天に祈りを捧げました。NHKの吉見さんが母のサポートをして下さいました。弟の下宿の大家さん、末吉さんご兄妹が母を車でお連れ下さいました。多くの支えがあって、献花式に参列できます。本当に感謝です。

遺族の方々との集合写真です。遺族の皆様も、年々高齢化して少なくなってきていますが、このような追悼の時を続けて頂ければと願っています。遺族の皆様のお心に主の慰めがありますよう祈りました。

献花式の後、ラジオ関西に移動して震災特番の最終編集です。いよいよ今夜、特番放送です!