最後の日の朝は、イスタンブールの旧市街にある「ホテル・クラウンプラザ・オールドシティ」で目覚めました。今までの大自然と違って、高層ビルやカフェが立ち並び、出勤するビジネスマンも多く、現代の大都市です。オシャレな建物も多く、また違ったトルコの一面を見る気がしました。


テオドシウスの城壁を見て、「カーリエ博物館」へ。ここはモスクですが、かつてはキリスト教の教会でした。なので天井の壁画には、新約聖書の様々な場面が描かれています。上を向いて眺めていたので~、首が痛くなりました(笑)。でも教会がモスクになっているのは…、複雑な気持ちですね。



エジプシャンバザールでお買い物をした後、午後はいよいよ「末冨敦子さんのお琴コンサート」です。昨年のトルコ被災地コンサートツアーでお世話になって以来、一年ぶりの再会!とても嬉しかったです!会場が、ホテルのオープンカフェでしたので、クローズドな雰囲気ではなかったですが、噴水の音とお琴の音が響き合い、なんともいえない柔らかな空気に包み込まれました。末富さんのお琴とお話が、疲れた身体に沁みてきて~、お琴のアルファ波に癒されました(^^♪)


お琴で癒された後、夕食会場までのバス車内では、現地在住のAさんより「日本人から見たトルコ」についてのお話をお聞きしました。ボスボラス海峡を車窓より眺めながら、最後のトルコの風景を目に焼き付けました。エーゲ海クルーズなどのクルーズ船が4隻も寄港していました。

最後の晩餐は、イスタンブールでトップ3に入る最高のシーフードレストラン。塩で固めたお魚を4~5時間蒸し焼きにして、火でフランベします。パフォーマンスも楽しい演出でした!今回のツアーは、全食事付きで、様々なメニューを考慮したレストランにお連れ下さいました。旅の後半は慣れてきたのと疲れから、皆さんあまり食べられなかったかなと思いますが~、グルメも充実したツアーでした(^^)

そしてついに空港へ。夜中の便なので、空港で時間はゆっくりありましたが、なんだか逆に日本に帰る実感が湧きませんでした。初日の聖パウロ教会や気球ツアーが、2~3週間前のように感じます。わずか1週間余でしたが、たくさんの経験をして新しい自分になったようです。最後のお祈りの中で、「リニューアルした自分になって、日本での新たな歩みができることを感謝します」と祈りましたが、本当にそのような想いです。パウロの足跡をたどり、聖書に出てくる各地を巡り、その地について書かれていることが現実として生き生きと感じられるようになりました。なによりもツアーメンバーと一つの家族のようになって旅できたことは、一番の喜びです!帰国後、体調を崩される方も多かったのですが、グループラインで励まし合い、祈り合えたことも、特別な恵みだったと思います。「トルコ歌の旅」は、「神の恵みを体感する旅」になりました!!私自身も新たな自分になって、これからのコンサートに臨んでいきたいと思います。背後での多くのお祈りに心より感謝して、旅のレポートとさせて頂きます♪
