日本長老教会杉並教会チャペルコンサート

東京へ移動した2月15日とコンサート当日の16日、この2日間は、春のように暖かな日でした。数日前まで京都は雪が積もっていたので、それだけでも神の恵みを感じますね。実は、震災30年関連もあって怒涛のような数か月を過ごし、2月3日のコンサートでようやくホッと一段落。。。その翌日、久しぶりに風邪をひいてしまいました~。杉並教会までには治りますように~と祈りに祈って。。。でも数か月ずっと走り続けてきたので、風邪のおかげで、ようやく体を休めることができたようにも思います。

杉並教会は、この2月で設立66年となる歴史ある教会です。礼拝に出席させていただき、阿部牧師先生より「弱い時こそ強い」というパウロの信仰からメッセージを頂きました。午後2時からのコンサートには、近隣の方やメロディ会の方もお越し下さり、久しぶりに再会した方もおられました!

コンサートの数日前、メロディ会員の方からお電話がありました。「コンサートに一緒に参加する姉妹のお母様が入院中で、かなり厳しい状態です。クリスチャンではないお母様ですが、いつくしみ深きの賛美歌だけは心開くそうです。その姉妹とお母様のために、歌ってほしい」とのこと。アンコールで、ピアノを弾きながら歌わせて頂きました。病院のお母様に、歌声が届きますようにと祈りながら。。

とても嬉しい出会いがありました。コンサート終了後、CDや本にサインをさせて頂いている時、そこに来られたSさんというご婦人が驚くようなストーリーを語って下さったのです。

「以前、あなたのコンサートに行ったことがある者です。当時、たまたま通りかかった小さな教会堂から歌声が聴こえてきて、立ち止まって聴いていると、どうぞ中にお入りくださいと、声をかけられて、一番後ろの座席で聴いていました。すると、歌い手の方が近づいてこられて、私を抱きしめながら歌われたのです。涙があふれました。あとで、『なぜ私を抱きしめてくれたのですか?』と尋ねると、『私もわかりません、でも神様は貴女を愛しておられます」と歌い手の方は答えられました。あれから何年も経ち、今回、チラシが入っていて見ると、なんとあの時の歌い手さんのコンサートです!驚きつつ、コンサートに参加しました。感動の再会です」と語って下さったのです。不思議な神様の導きを感じました。この杉並教会コンサートは、その方のためでもあったのだと、御名をあがめました。

教会の皆様と、ゆっくりお交わりはできなかったですが、短い時間でも温かなひと時をもつことができとても感謝しています。またの再会を心より願いつつ、帰りの新幹線の中で、教会の文集を読破しました~!熱心に読みふけっていて、、気が付くと、あっという間に京都でした(笑)