5日目は、パムッカレからエフェソスへ。その前に革製品のお店によって、ファッションショーなどを体験。ツアーメンバーが急きょモデルになって出演して大盛り上がりした後、いよいよ「エフェソス」の町へ。新改訳聖書で「エペソ」と表記されている町。このエフェソスの小高い丘の上にあるのが、「聖ヨハネの教会」。イエス様が十字架にかけられた後、母マリアを引き取って暮らした場所です。ここでヨハネは、ヨハネによる福音書を書いたとも言われています。

ヨハネは、ここエフェソスで死去したと言われています。なので、聖ヨハネの教会の遺跡には、ヨハネのお墓があります。その前で、集合写真を撮りました!

イエス様に愛された弟子と言われたヨハネ。弟子の中で最も若く、最も長く生き、エフェソスの地で死ぬまでの余生を過ごしたと言われます。しばしここでヨハネの信仰と生き様に思いを馳せました。

ヨハネと一緒にエフェソスに来た母マリアの家も、この地にあります。たくさんのクリスチャンたちが訪れる場所ですが、静かなホッとする雰囲気でした。中は、帽子禁止、撮影禁止です。


さぁいよいよ世界遺産「エフェソス遺跡」へ。この遺跡のスケールは、圧巻としか言いようがない大きさ。世界中から観光客が訪れる理由がわかります。この町は、当時25万人の市民がいて、選挙があり議会も図書館も、大浴場、公衆トイレ(写真↓)まで、近代の町に引けを取らない規模を誇ります。それが、類を見ない保存状態で現存しているので~、いやぁすごかったです!


ただすごい数の観光客なので、満員電車状態。ご覧ください⇩歩くのも大変でした~。

特に、円形劇場は、2万5千人も入る巨大施設。東京ドームも真っ青です。新約聖書の中に、「エペソ人への手紙」がありますが、こんな発展した都市の方々に向けて書かれた手紙だったとは~、これからエペソ書の読み方が変わりますね。

この日は、エーゲ海のそばのホテルに宿泊。テレビで見るよりもはるかに美しくロマンチックでした。エーゲ海の夕日は、まるで太陽が海に吸い込まれるような雄大さ。みんなで息をのみながら見つめました。パウロやヨハネもこの夕日をきっと見たのですね。

