カナダから帰国後の翌々日に新幹線に乗って千葉へ。千葉の某教会で、クリスマスコンサートのお稽古をさせて頂いたが、まだ頭が日本に戻っていない感じ。。。東京のホテルに入り、前日に作成した司会原稿をなんども読み直す。さぁ明日は、いよいよ「平和音楽祭」です!帰国後の2日間で、溜まった仕事や原稿を集中して書いて、まったく休めず疲れ指数はピークですが~、明日、クラシックの殿堂と言われる「日本製鉄紀尾井ホール」の舞台に立てることを楽しみに、祈りつつ就寝。。。

当日は見事な青空。朝10時に会場入りしてリハーサルへ。多くの演奏をつなぐ司会という役割なので、ずっと舞台袖に待機して、各演奏者の方々のリハーサルを確認。ちょっとしたピアノ位置で音の響きが変わったり、伴奏者とのタイミングを合わせるのに、指示を出すやり方など、色々と学ぶことが多かったです。久しぶりにお会いする方がほとんどで、嬉しい再会もたくさんありました。


午後3時半、「音楽祭」開演!まず最初に司会者として舞台に立ち、「皆様、ようこそお越し下さいました!」と声を発した時、会場いっぱいのお客様の顔がパーッと明るく輝いたように見えたのです。この場所に聖霊様が満ち、お一人お一人を祝福しておられることを感じて、とても嬉しくなりました!捧げられた演奏の数々は、いずれも素晴らしかったです。そんな演奏を間近で堪能でき、幸せでした♪

プログラムの中で、「ウクライナの現地レポート」もお話させて頂きました。ハンガーゼロの親善大使として2022年にウクライナを訪れ、避難民の方々に励ましの歌を届けた現地での体験をお伝え致しました。足を失った人、家族を失った人、家を仕事を町を失った方々…、悲しみの中で必死で生きる人々と触れ合い、共に涙したことは忘れられません。ウクライナ語の礼拝に出席した時の出来事を通して、「平和」について深く考えさせられました。私たち一人ひとりが「平和をつくる者」となっていきますよう祈りをこめて語らせて頂きました。

この平和音楽祭のプロデューサー紫園香さん、ピアニストの小堀さん、私の3人は、ハンガーゼロの親善大使です。ハンガーゼロのブース前で記念撮影。なかなか3人が揃うことはないので~、特別な1枚です!今回の収益は、ハンガーゼロを通して現地の苦しんでいる方々のために用いられます。

クリスチャンの演奏家の方々が立ち上がり、一歩踏み出すことは、まさに「平和のつくる」働きだと思います。このような機会に、仲間に加えて頂けたことを深く感謝しています。お越し下さったお一人お一人のお客様の心にも、「主に在る平和」が満ちますよう祈りつつ、いのちのことば社の皆様、バックステージスタッフの皆様、関係者の皆々様の上に、あふれる祝福をお祈りしています。今も、最後に会場の皆様と賛美したテーマソング「平和をうたう鳥」が胸の中に響いています。

