日本ナザレン教団千葉教会創立55周年記念コンサート

以前、法務省の大会議室で、教誨師の方々へのコンサートをさせて頂いたことがあります。各宗派の教誨師の方々が一堂に会され、おけさを着たお坊さん等も多く来られていて、大変な緊張感の中、コンサートを行なったことが忘れられません。その時、司会を務められたのが、千葉教会の牧師、森稔先生です。森先生は、現在95歳の現役牧師で、今でもその時のことを覚えていて下さって、もう一度森祐理さんの歌を聴きたいと、お招き下さったのです。

森先生が、この千葉教会を開拓伝道から始められて55年。その宣教の働きを覚えての記念礼拝にて、コンサートを行わせて頂き、大変光栄でした。

前日、JR千葉駅で電車を降りて、待ち合わせの北口を探していると、「モリユリさん!」との声が。「広い駅構内なのでわかりにくいと思って~」と教会員のご婦人が、わざわざ駅構内までお迎えくださったのです。改札口ではなく、何百人もが行き来する混雑した構内で私を見つけ出して下さって~、驚きました。父なる神様も、どんなに多くの人がいても、私を見ていて下さる御方だとの思いが重なり、天を仰ぎました。

コンサートも恵みあふれる時になりました。以前、千葉市民クリスマスで歌った時に、泣きながら聴いてくれた女の子は、複雑な環境で育てられたそうです。その女の子が、この日も聴いてくれて、お花も渡してくれました。「聴きながら泣いた~」と話していましたが、今は、神様と教会の皆様の愛に囲まれています。参加されたお一人お一人も、様々な想いを抱えて生きておられますが、主がその心に触れてくださいますよう切に祈っています。

5年後の60周年は、森先生が100歳になられますね!モーセのように120歳まで現役で主の御用に立って頂ければと願っています(^^)。教会員の皆様との良き交わりも本当に感謝しています!またお会いできる時を心より待ち望みつつ、感謝にあふれて、千葉からの帰途につきました~♪♪